GM-BZX-VI 縦型CNCガラスドリルミーリングマシン
縦型CNCガラスドリルミーリングマシンは優れた自動化設備で、通常の縦型ドリル機に装備された穴あけや水刀ミルタンク、及び変形エッジング機の3種類の機器の加工機能を集合しており、さらにCNC加工技術を用いた、高精度、高効率、高度なオートメーション化という完璧な加工効果を得られます。全ての加工は一台の設備でこなせ、効率を高めることによって、このような加工生産を人工知能自動化までレベルアップしています。
無粋ガラスドアや浴室ドア、ガラスカーテンウォール、ガラスの防護欄、階段ガラスなど建築用ガラスを加工するためのベストなCNC装置。
性能の特徴
1.GM-BZX-VIは先進な台湾Syntecの制御システムを採用しており、各軸の動的管理と速度の精密な制御を実現しています。お客様の加工精度及び加工品質への高い要望にお応えします。
2.ソフトUPER CAMはGLASSMANの専門ソフトウェア技術者チームが開発し、データベースに通常の37もの図案を常備しており、わずかなパラメーターを入力するだけで、最適な加工経路をつくることができます。
3.5軸加工のセンター構造であり、穴あけ(二軸ドリル)、ミーリングルタンク、面取り機能は一度の操作で完了することができます。
4.GM-BZX-VIには二つの内部冷却電気出力軸が取り付けており、その出力電力は7.5KW、最大回転速度は12000RPMになります。
5.コード機能に対応できます。(オプション)